荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
接種につきましては、定期接種対象者と同様に、対象者本人や保護者等がかかりつけ医等のもとで安心して接種をお受けいただけるような体制を確保してまいります。また、ワクチン接種後に体調不良となられた場合の相談窓口や救済制度等についても情報提供を行うことにより、接種を迷われる方が適切に御判断いただけるよう、努めてまいりたいと思います。
接種につきましては、定期接種対象者と同様に、対象者本人や保護者等がかかりつけ医等のもとで安心して接種をお受けいただけるような体制を確保してまいります。また、ワクチン接種後に体調不良となられた場合の相談窓口や救済制度等についても情報提供を行うことにより、接種を迷われる方が適切に御判断いただけるよう、努めてまいりたいと思います。
令和4年2月21日現在での荒尾市新型コロナワクチン接種状況によりますと、12歳以上の全体では、接種対象者4万6,597人のうち、接種1回目が、4万82人で、86.0%、接種2回目が、3万9,765人で85.3%、接種3回目が7,703人で16.5%とありました。 65歳以上の高齢者においては、初回接種が平均して92.3%。
次に、定期接種対象者の方への情報提供は、積極的勧奨が再開されましたことから、標準的接種対象であります中学1年生と定期接種期間の最終年度なる高校1年生相当の方に、個別通知による積極的勧奨を行うこととしております。 〔三森至加委員 登壇〕 ◆三森至加 委員 御答弁ありがとうございました。
本市も、民間事業者の職域接種を始めるなど、3月までに追加接種対象者の約8割の接種が可能となる体制を整えたとのことです。 3回目のワクチン接種については、1、2回目とは違う種類の交互接種に御協力いただくことが、スピードアップには欠かせないと思います。特に1、2回目にファイザー社製のワクチンを打った方が、3回目にモデルナ社製のワクチンを打っていただくよう御協力いただくことが肝要であると考えます。
また、ワクチンの追加接種につきましては、国より2回目接種からの間隔を前倒しする方針が示されたことから、接種体制や接種券の発送スケジュール等の見直しを行い、3月までに追加接種対象者の約8割の接種が可能となる体制を整えたことに加え、予約につきましても、接種券が届き次第、随時受け付けるよう見直しを行ったところです。
また、ワクチンの追加接種につきましては、国より2回目接種からの間隔を前倒しする方針が示されたことから、接種体制や接種券の発送スケジュール等の見直しを行い、3月までに追加接種対象者の約8割の接種が可能となる体制を整えたところです。
今後、随時、接種券一体型予診表が3回目接種対象者に発送されていくことになります。また、5歳から11歳への接種について、厚生労働省は、この年齢への使用が承認された場合、早ければ来年2月頃に接種を開始できる可能性があるとして、接種に向けた準備を進めるよう全国の自治体に通知したとの報道がありました。
内容は、接種対象者やその保護者に対し、接種の必要性をはじめ、積算死亡報告数をはじめとする副反応のリスク情報を適切に周知した上で、国民に正しく理解を促し、本人の了承が得られるよう、きめ細かな説明責任を果たすよう政府に要望したものとなっております。 課題を共有する近隣自治体があることを心強く感じます。また、情報提供に関しては、大阪の泉大津市などは、市長メッセージを含め、大変模範となる先進事例です。
〔27番 藤永弘議員 登壇〕 ◆藤永弘 議員 1回目、2回目のワクチン接種については、熊本市は当初の予約の混乱を除けば、ワクチン接種対象者の約9割の方が接種する見込みと、非常に高い接種率となり比較的スムーズに行われましたが、3回目はさらに予約も混乱なくスムーズに行われ、トラブルがないように求めておきます。 続けて質問します。
11月6日より開始いたしました第9期接種予約は、11月19日をもって受付を終了したところであり、今回の第9期まで含めますと、ワクチン接種対象者の約9割の方の接種が完了する見込みとなっております。3回目の追加接種につきましては、医療従事者の方に対する接種を12月より開始することとしており、今後も国の方針やワクチンの供給状況を踏まえ、随時お知らせしてまいります。
11月6日より開始いたしました第9期接種予約は、11月19日をもって受付を終了したところであり、今回の第9期まで含めますと、ワクチン接種対象者の約9割の方の接種が完了する見込みとなっております。 3回目の追加接種につきましては、医療従事者の方に対する接種を12月より開始することとしており、今後も国の方針やワクチンの供給状況を踏まえ、随時お知らせしてまいります。
10月16日より開始いたしました第8期接種の予約受付につきまして、約1万6,000人分の予約枠に対し、約1万4,000人の予約を受け付けており、この第8期接種において、11月末にはワクチン接種対象者の約9割の接種が完了する見込みとなっております。
その一方で、希望者への接種がおおむね完了する時期といたしましては、現時点で国が示しているワクチンの供給スケジュールに基づき、接種対象者のおよそ8割の方への2回接種が完了する見込みである11月中と考えているところでございます。
1、制度改正・拡充に伴うものとして、4億1,000万円になりますが、具体的には当初接種対象は16歳以上となっていたものが、12歳まで引き下げられた接種対象者の増加。次に、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者の接種を7月末までに終わらせることを目的とした医療機関の接種を強力に推し進めるための接種費用の時間外・休日の加算。
最後に、妊婦、配偶者及び同居家族の方への優先接種枠につきましては、7月10日に開始した第5期予約受付から12歳以上の全ての市民を接種対象者としており、妊娠中の方はもとより、妊婦の配偶者や同居家族の方につきましても予約対象としているところです。
この第6期接種において、ワクチン接種対象者の約8割の接種が完了する見込みとなっております。 なお、第7期のワクチン接種につきましては、9月25日に予約受付を開始し、10月4日からの接種に向け準備を進めてまいります。 次に、感染拡大防止に関する市立学校、保育所等の対応についてでございます。
現在、65歳以上の高齢者の9割、12歳以上の接種対象者全体では、5割の方が2回接種を終えられている状況であります。 新型コロナワクチンにつきましては、効果の持続性などについて現在も様々な検証が続けられておりますが、今月熊本県が発表いたしました試算によりますと、2回目のワクチンの接種後2週間を経過した方は、それ以外の方に比べ陽性率が13分の1程度に抑えられるという結果となっております。
衛生費につきましては、ワクチン接種に関する対象年齢の見直しなどに伴う接種対象者の拡充等に係る経費13億6,344万円などを計上しております。 商工費につきましては、県の感染防止対策認証制度の周知等に係る経費2,300万円などを計上しております。 続きまして、新型コロナウイルス関連分以外の経費のうち、事業見直しに伴う減額分を除いた経費につきまして、主なものを御説明申し上げます。
また、次回の第6期接種の予約につきまして、12歳以上の方を対象に8月28日より受付を開始することとしており、約4万5,000人分の予約枠を確保しているこの第6期接種において、ワクチン接種対象者の約8割の接種が完了する見込みとなっております。
本市の64歳以下の一般接種対象者は7万357人で、人口の約56.3%を占めております。 16歳から64歳までの方々への接種券等については、6月下旬に一斉発送を予定しており、12歳から15歳までの方々の接種については、国・県の検討状況などを注視しながら実施してまいりたいと考えております。 集団接種の予約受付につきましては、7月13日から開始する予定としております。